MATSU COFFEE(マツコーヒー)水前寺店
あまり普段、スイーツを目的に
1人でどこかのお店に自ら行くってことはないのですが…
ちょっと私の中で気になるものを発見して
今回は珍しく1人でスイーツ食べに行ってきました。
と言っても…テイクアウト専門店ですが!
MATSU COFFEE水前寺店
(マツコーヒー)
スタイリッシュな外観が
大通りの角で目立ってます♪
菊陽に『MATSU COFFEE(マツ コーヒー)』というカフェがあり
ここ水前寺店は、2号店とのこと。
菊陽にあるMATSU COFFEE(マツ コーヒー)では、
店内飲食が可能のようです。
そこがまた気になるよね♪
場所・駐車場
今回訪問した
MATSU COFFEE(マツ コーヒー)さんの場所は、
水前寺公園前の交差点角。
出水ふれあい通りから電車通りに出るところですね。
MATSU COFFEE(マツコーヒー)水前寺店の場所はこちら↓
お店の専用駐車場はありません。
車で行く場合は、
周辺のコインパーキングなどをご利用ください^^
水前寺公園の方に入るとコインパーキング複数ありますよ♪
メニュー
ちょいと光りの反射でメニューが見にくいですが…
MATSU COFFEE(マツ コーヒー)さんでは
こだわりのコーヒーや宇治抹茶・宇治ほうじ茶
フルーツなどを使った、ドリンク・スムージー
パフェのほか、ケーキなどを提供されてます♪
コーヒーは完全に依存症というレベルで
毎日大量摂取してる私は
コーヒーメニューは、もちろん気になる。
でも、最近抹茶の美味しさがわかるお年頃となりまして…
抹茶メニューも気になる。
なんなら…ほうじ茶も好きだしな~と
どのメニューも気になりまくりでございます。
チーズケーキやアップルパイも
美味しそうだったんですよね♪
熊本県産の米粉を使ったグルテンフリーのケーキとのこと。
コーヒーのお供にとっても合いそう!
お菓子やドリップコーヒーも販売されてました^^
で、メニュー以上に気になったのは…
お店のロゴ(笑)
店内
外観もスタイリッシュですが、
店内もとてもシンプルで統一されてておしゃれ。
で…あちこちから、満面の笑みの人の
視線を感じるんです(笑)
え…この方は…誰ですか?と
思わずお店の人に聞いてしもーた(笑)
このロゴになってる方は、
MATSU COFFEE(マツ コーヒー)のオーナーさんだそうです。
すごくインパクトがあって目立つロゴで素敵!
珈琲パフェ
どのメニューも気になるところですが
今回私はお目当てがあって訪問したので…
やっぱり揺らがずこれ!と注文したのは…
珈琲パフェ
ボリューム満点のパフェ♪
壁にもバッチリロゴ。
カップにもバッチリロゴ。
コーヒーゼリーとグラノーラ、
中にもアイスがたっぷり詰まってますが
上にも巨大アイスが…
デーン!!
上の巨大アイスは、ほんのりコーヒーが香る
珈琲味のアイスで旨し!!
グラノーラのザクザク食感との相性も抜群◎
これ…私好き♡
テイクアウト専門店ということで、
近くのコインパーキングに車を停め
歩いて行き、車の中で食べよう!と思ったんですが…
我慢できなかったことと、溶けちゃう!と思って
大通りの信号待ちで1口食べた瞬間スイッチオン♪
めっちゃうまいやん。これ!…と1人興奮。
電車通りで、信号待ちしながら
すっごいバクバクとパフェを食べてた人を見かけた人…
多分、それ私です(笑)
コーヒーが好きな人にはぴったりスイーツ!
私は…フルーツ系のパフェとかより
断然、こっちが好み^^;
でも、多分私をよく知ってる人からすると…
この量のアイスを食べれたのか?と言われそうw
はい、車に戻って必死で食べました(笑)
私…あまりアイスは大量に食べれないんですが…
これは美味しさのあまり結構あっという間に完食!
MATSU COFFEE(マツコーヒー)水前寺店詳細情報
これはまた食べに行きたい♡
菊陽店にもあるのかなぁ…?
菊陽店にもあるなら、ゆっくりとカフェタイムを
楽しみに行きたいですね♪
帰りは久しぶりに、あのペンキで塗られたか
ガムテープ貼られたようなインパクトがある
鯉を見に行き、水前寺公園を散策しよう!と思ってたんですが…
珈琲パフェに満足しちゃって
そのまま帰っちゃった^^;
↓この子ね!この子!
元気にしてるかなぁ…
この鯉の紹介記事はこちら↓
もう少し涼しくなったら、また水前寺公園
散策しに行ってみるかね。
- PayPay払いが可能な店舗です
Yahoo!クリエイターズの
地域情報クリエイターとして
熊本市内全域を担当してます。
Yahooクリエイターズの方でも紹介してますので
よろしければそちらの記事もご覧ください^^
住所:熊本県熊本市中央区出水1-1-23
営業時間:12:00~19:00
定休日:月曜日
招待していただくことはありますが
掲載店舗から金銭を受け取り書いている
記事は、一切ありません。