道の駅かアミュプラザくまもとばっかり
更新してる気がする。(笑)
アミュか道の駅か自宅…
確かにこのパターンが半端なく高いのは
あながち間違えではない。
道の駅佐賀関(大分県大分市)
今回訪問した道の駅は大分県大分市にある道の駅。
道の駅佐賀関(さがのせき)
道の駅自体はとても小さな道の駅なのですが、海の景色がとっても綺麗な道の駅です。
特産品を釣り上げる、ユニークな顔ハメパネルも設置されてました♪
場所
大分県大分市と言えば私の中では繁華街の印象がありますが、今回訪問した道の駅佐賀関は、繁華街から離れた場所にある地域です。
繁華街からだと40分~50分くらいかな…⁈
大分県大分市の繫華街には
アミュプラザおおいたがあるね♪
↑県外記事でもアミュネタw
熊本からは…はい、だいぶ距離があります(笑)
我が家から…3時間以上かかりますね。
直行や直帰をしたことがないので正確な時間はわからないけど。
道の駅佐賀関(さがのせき)の場所はこちら↓
物産館
道の駅佐賀関は小さい道の駅ですが、青と黄色が目立つ建物でわかりやすい!
なかなかド派手で目立ってます。
ドライブ途中の休憩にぴったりの道の駅ですよ♪
目の前には綺麗な海!
佐賀関といえば、関サバ・関アジなどが有名な地域なので、物産館内には海の幸を中心とした商品がたくさん☆
このね…Tシャツセンスが私のツボで、ちょっと買いたくなっちゃったよね。
豊天商店のTシャツ若い頃から結構好きなのよ。
とっても個性的なものが多いもんね(笑)
お食事もできます!
道の駅佐賀関の物産館内には、小さな食堂のようなお食事処があります。
カウンター席のみの小さなお食事処となりますが、席からはとっても綺麗な海の景色が見えてて素敵☆
この景色を眺めながら新鮮な海の幸を使った料理を食べることができます♪
メニュー
メニューはこちら↓
もちろん!佐賀関名物の関アジや関サバのほか、関ブリのメニューなんかも準備されてましたよ♪
海の恵みがたくさんですね!
特産品のくろめ商品
道の駅佐賀関がある地域では【くろめ】という栄養素のとても高い海藻が特産品とされています。
(見た目はわかめとかこんぶに近い感じ。)
ここ、道の駅佐賀関の物産館にもたくさんのクロメやクロメを使った加工品が販売されてますが…ご当地ソフトクリームやタコ焼きにもクロメが使われてますよ♪
今回訪問した際には、残念ながら閉まってましたが、クロメのタコ焼き…どんな感じなのか気になるねぇ♪
とはいえ…ここの道の駅
初訪問じゃないわけで…
食べるタイミングは他にもあったわけで…
私はなかなかこういう商品に
チャレンジできないタイプなのでありますw
クロメと言えば、少し前に同じく大分県「さいき海の市場〇」さんからいただいたクロメのスープ美味しかったなぁ…。
「さいき海の市場まる」というお店は、初訪問ですっかりファンになってしまったお店です↓
展望台新設!
前回訪問した際に、台風の被害で展望台が立ち入り禁止となっていましたが、あれから…2年位かな⁈
今回訪問した際には、展望台が新しくなってました♪
以前は物産館隣に別の建物として展望台が設置されていましたが、今回物産館屋上が展望台として整備されたようです。
とっても綺麗な海の景色を見ることができて、最高に気持ちが良いね♪
海好きな私としてはたまらん景色だわぁぁ☆
この新しくなった展望台ね…
まだ新しいなぁ!とは行った時感じてたんだけど…
帰って調べたら、まだ完成して数日しか経ってなかったことが発覚^^;
そりゃまだ綺麗なはずだわ(笑)
【ふたりのかぎ】っていう南京錠スポットに極限に鍵が少なかったのも、これで納得🤣
でも…これ、せっかくだったら
海に向かってスポット作った方が
良かった気が…私はするんだよね…。
遠くは四国まで見える海の絶景!
展望台からの景色もとっても綺麗なのですが…
やっぱり海好きとしては、もっと海に近寄りたくなっちゃいますね!
はい、ここ道の駅佐賀関は駐車場から海辺へ降りて行くことができます。
とても綺麗に整備されてるので、小さな子供やお年寄りも安心。
(ただ階段なのでベビーカーや車椅子などは厳しいです。)
下まで降りて見える景色もまた良い~♪
青い空と青い海!
遠くには、別府方面や四国方面まで見えてます♪
海も透き通ってて綺麗ですね♪
とっても気持ちが良い青空のもとのんびーりと海を眺め最高な気分☆
壁画にも特産品がデザインされてました!
ドライブ途中に立ち寄って休憩するには、とてもリラックス・リフレッシュできて良い場所だと思います♪
道の駅佐賀関詳細情報
今回は大分県にある、とっても海の景色が綺麗な道の駅佐賀関をご紹介しました♪
住所:大分県大分市大字大平989-6
電話:097-576-0770
営業時間:09:00~18:00
定休日:なし
招待していただくことはありますが
掲載店舗から金銭を受け取り書いている
記事は、一切ありません。