旬酔かなで(東区長嶺南)熊本地震からの復興を願ったイカ飯販売開始! | 【あゆ姫食い倒れ放浪記】
※記事の内容はあゆ姫が訪問した際の情報です。最新の内容とは異なる場合もありますのでご了承ください。最新情報は各店舗に直接お問い合わせください。

【アフィリエイト広告を利用しています。】

スポンサーリンク

旬酔かなで(東区長嶺南)熊本地震からの復興を願ったイカ飯販売開始!

かなで熊本市東区
熊本市東区

熊本地震本震から6年。
毎日平穏な暮らしができることを感謝して過ごしたいと思います。

本日は、熊本地震の復興を願って作られた
こだわりのイカ飯を販売する居酒屋を紹介します。

スポンサーリンク

旬酔かなで(東区長嶺南)

今回訪問したお店は、熊本市東区長嶺南にある

創作居酒屋
『旬酔かなで』

かなで

何度か訪問したことがあるお店ですが
このブログになってからは初登場のお店。

過去にブログで紹介してますが、前ブログのためリンクは控えます^^;
(過去ブログ放置で大量広告が溢れてるのでリンク自粛中。)

この旬酔かなでという居酒屋は、
国内に限らず世界各国での公演をされてきている
津軽三味線演奏者・作曲家
髙﨑裕士さんがプロデュースするお店です。

かなで

髙﨑さんのプロフィール詳細は、公式サイトをチェック♪

髙﨑裕士公式サイト

髙﨑さんは、熊本市出身、現在は益城町在住ということで
2017年より、熊本地震の震源地、益城町の復興大使に就任され
熊本地震の復興を支援されてます。

今回は、熊本地震の復興を願うこだわりの新商品が
登場したということで、購入に行ってきました。

今回紹介する商品は、店内飲食はもちろんテイクアウトも可能です。

場所・駐車場

旬酔かなでさんの場所は、シュロアモール長嶺という
複合型ショッピングモールの目の前です。

旬酔かなでさんの場所はこちら↓

駐車場は、店舗前に完備されてますが
店内の席数が多いので、乗り合わせなどに協力しましょう。

店内

店内に入ると、いたーーー!
私、これを見たかったの(笑)

少し前に錦江湾で髙﨑さんが釣り上げた
巨大!!!神龍太刀魚!

かなで

釣った時の写真はSNSで見たことがあったんですが
今回、魚拓をみることができました^^

お店の入口に飾られてます。

画像じゃ全く大きさがわかりませんが…
めちゃくちゃデカイです。

大きさがわからないので
横に並んでの撮影を提案されましたが…
私の横幅もすごくデカイ状態じゃないので断念w

188cmと、私の身長を優に超えてます。

身長190cmある高身長の高崎さん。
久しぶりにお会いして、やっぱり背高いなぁ…と思ったんですが
この太刀魚の横に髙﨑さんが立つと
あまり目立たない位、太刀魚でかい(笑)

と…釣りネタで興奮してしまいましたが…
店内は、和傘などが飾られている和モダンで
赤を基調としたおしゃれな感じ♪

かなで

いろいろな席があり、少人数から大人数まで
幅広く利用できます。

かなで

半個室のようになってる席も多く
ほかのお客さんがあまり見えない作りが好き。

カウンター席は、足元がふかふかマットになってて
背もたれが付いてて良い感じ♪

近所だったら1人でカウンター席に座って飲みたい♡

かなで

いけすもあり、仕入れた魚だけではなく
時には髙﨑さんが釣ってきた魚が入ってることもありますよ♪

メニュー

料理はジャンルが広く、メニューの種類も多い。

名物は、「かなで海鮮物語」という
原価100%~120%!7種類のお刺身の盛り合わせ。

かなで

朝引きの丸鶏1羽分を使った、鶏ハツ・白レバーも
お店のイチオシメニューとなっています♪

かなで

手書きのメニューには、たーーーくさんの
美味しそうな料理が書かれてます。

今回は店内で食事してませんが
お肉もお魚もいろいろあって美味しいんですよね♪

復興を願ったイカ飯

今回私訪問したお目当ては…

熊本地震の復興を願って開発された
こちらのメニュー!

『かなで自家製イカめし』

かなで

イカは、長崎県のスルメイカが使われてますが
中に詰められてる米は、熊本地震の震源地となった
益城産のうるち米ともち米が使われてます。

また、近年海のスーパーフードと注目度の高い
天草産のアカモクがたっぷりとお米に混ぜ込まれていて
味付けは、熊本県産の醤油を使った自家製ダレ!

できるだけ熊本県産にこだわったイカ飯の誕生です★

かなで

先日、益城町の復興大使をされる髙﨑さん自ら
益城の仮設住宅を訪問し、津軽三味線の演奏をされた上で
住宅に住む人、全員にこのイカ飯をプレゼントされたそうです。

かなで

このイカ飯を、『旬酔かなで』さんで販売されてます。

店内飲食も可能ですが、真空冷凍状態での持ち帰りもOKの商品

今回は、持ち帰りで購入しました。

お店の外には、テイクアウト専用窓口も作られてて
この窓口からの購入もできますよ^^

かなで

冷凍の商品なので、自宅の冷凍庫に入れとけば
日持ちするので嬉しい。

食べたい時に15分湯煎するだけ◎

かなで

この15分を私は…待てず横着してもーたあと
あたふたパニック事故を起こしてしもーたので💦
カット画がぐっじゃとなったため、全体画は省略^^;

教訓:15分ちゃんと待ちましょう。(笑)

中には、たっぷりのご飯・アカモク・イカゲソが詰まってて
味つけがうまーい♡

かなで

イカを釣りに行ってイカ飯を作ることがある
私…よくわかるんですが…イカって
イカ飯にすると、めちゃくちゃ小さくなるんですよ💦

巨大なイカ使ったのに、こんだけになっちゃったよ…と
いうのを何度も経験してる私としては…

このイカ、相当デカイスルメイカを使われてると思います。

とっても美味しくいただきました♪

フローズンバナナシェイク

また、イカ飯と同じく最近登場した

かなで自家製フローズンバナナシェイクもおすすめ★

かなで

いろいろな種類がありますが、私はプレーン的な
完熟バナナをいただきました^^

砂糖不使用ということで、砂糖を使ってない分
とっても甘い厳選したバナナを使っているとのこと。

ホント、すごく甘いの!

かなで

そして、バナナ特有の青臭さが全くなくて
とっても美味しかったぁ♪

こちらも店内で飲むことも、テイクアウトもできるよう
カップでの提供をされてます。

ぜひ、いか飯と一緒に飲んでみてください^^

予約

旬彩かなでさんで店内飲食をする際には
予約が可能です。

ネット予約も可能とのことなので
予約ページをリンクしておきます。

ホットペッパーグルメ予約ページ

旬彩かなで
ホットペッパーグルメページ

otonariアプリ

旬彩かなでさんでは、otonariアプリを使って
無料サンプルをいただくことができました^^

otonari

otonariアプリとは?
別記事で紹介してるので、詳細はこちらをご確認ください↓

もらえるサンプルは随時変わりますが
今回私が、もらえたサンプルは、
私の最近のマイブーム!cheeza!

かなで

これ、otonariアプリで何度かもらってるけど
初めてもらった時からとってもお気に入り♪

今回のサンプルは『かい』1枚との交換スタイルでした。
最近、『かい』との交換スタイルのお店も多く
大量『かい』がある私としては、大変ありがたい(笑)

『かい』とは?
別記事で紹介してるので、詳細はこちらをご確認ください↓

otonariアプリ、流行るだろうなぁ…と
思ってたけど、どーんどん加盟店増えてますね。

お店のジャンルも広がった印象。
先日は、飲みに行ったスナックでも配布されてました。

かなで

飲み過ぎた時にブドウ糖の点滴をするのと同じ!と
このラムネを激押しする人を知ってます(笑)

相当飲み過ぎたけど、ラムネをたくさん食べたので
翌日…幾分楽だったと思いたい。
結構ぐったりしてたけど(笑)

いろいろなお店で、いろいろなサンプルがもらえるので
ぜひぜひ無料で利用できる
otonariアプリ使ってみてください♪

otonariアプリを使ったお店の紹介記事一覧

スポンサーリンク

旬彩かなで店舗詳細情報

復興を願った素敵な新メニュー。良いですね♪

美味しくいただきました^^

また近くに行った際にでも買って帰りたい。

てか…久しぶりに、かなでさんでの食事したいなぁ♡

今回は、熊本の復興を願って作られた
イカ飯を紹介しました★

  • PayPay払いのほか複数のキャッシュレス決済に対応
  • otonariアプリが利用できるお店です。

Yahoo!クリエイターズ
地域情報クリエイターとして
熊本市内全域を担当してます。

Yahooクリエイターズの方でも紹介してますので
よろしければそちらの記事もご覧ください^^

【旬酔かなで】
住所:熊本県熊本市東区長嶺南1-3-1
電話:096-385-2310
営業時間:17:00~24:00
(金・土は25:00まで営業)
※イカ飯やバナナシェイクは14:00からテイクアウトOK
定休日:火曜日
ホットペッパーグルメ:旬彩かなで

記事の内容は、あゆ姫が訪問した際の情報です。
訪問から時間が経過している事が多々あります。
また予約自動投稿の記事も多々あります。
そのため最新の情報とは異なる場合があります。
最新情報に関してや不明な点などは、
直接掲載スポットへお問い合わせください。

※当ブログは、OPEN時のレセプションなどに
招待していただくことはありますが
掲載店舗から金銭を受け取り書いている
記事は、一切ありません。

《グルメ予約サイト一覧》

  

 

スポンサーリンク
【あゆ姫食い倒れ放浪記】