アンティーカ・ロカンダ・ミヤモトディナーへ!
今回紹介するお店は、熊本市中央区新屋敷にOPENしたお店
アンティーカ・ロカンダ・ミヤモト
2021年3月末まで辛島町でリストランテ・ミヤモトして営業されていた
宮本シェフが2021年6月1日に新しくOPENされたお店です。
レストランは6月15日からの営業で、
初日にとっても素敵なディナーをいただいてきました。
ディナーに大興奮しすぎて、記事がすごく長くなってしまったので
2つの記事に分けてます。
こちらは食べたコース料理の紹介記事となります。
アンティーカ・ロカンダ・ミヤモトさんの
場所や駐車場・ショップ部門の記事は別記事で
紹介してますので、そちらをご確認ください。
コース料理
では、早速いただいたディナー記事をご紹介♪
アンティーカ・ロカンダ・ミヤモトさんのレストランでは
ランチ営業はなく、ディナータイムのみの営業です。
コース料理で提供されてます。
アンティーカ・ロカンダ・ミヤモトさんの
お料理のコンセプトは
ミヤモトシェフの子供の頃の思い出や熊本の良さを伝えたいとのこと。
リストランテミヤモト=“イタリアン”という
今までの概念をあえて取り外しました!と言われてましたが
とにかく、ミヤモトシェフの人生が
詰まりまくってるだろうな!と思う
斬新なこだわりのお料理に大興奮してしまいました。
いつものように、私は“美味しい”
“うまい”・“興奮”程度の
語彙力しか持ち合わせていないのが
本当に恥ずかしいし悔しいのですが…
私の表現力の乏しさはスルーして写真などで
芸術的こだわりを感じてください(笑)
もうね…全てが美しい!
山小屋をイメージしたデザインということで
テーブルも木!おしゃれだよねぇ…。
お箸が準備されてるのも良い。
お箸は、熊本県玉名郡南関町で作られた竹のお箸。
すごく軽くて使いやすい。
少し前にこの存在をテレビで知り気になってたんですよね。
ちなみに、このお箸持って帰って良い
ということだったので
持って帰る気満々だったんですが…
出る時にちょっと慌ててしまって
持って帰るのを忘れてしまったことを
激しく後悔してます…。
このお箸…すごく良かったし
買おうかなと思ってます…。
さりげなくテーブルに飾られたお花も素敵だし
ここから見える中庭の景色がまた良き。
ショップにお邪魔したのは昼間、今回は夕方から夜のディナー。
この中庭をいろいろな時間帯に見ることができた私ですが
時間(外の明るさ)によって雰囲気が変化するよね。
昼間は和の落ち着いた雰囲気、それがどんどん
ロマンチックな雰囲気に変化していく。
レストランOPEN初日の夜は、あいにくの雨でしたが
この雨がまたすごく“絵”に溶け込んでいて素敵でした。
さて、いよいよ素敵なディナーのはじまり♪はじまり♪
まずは、スパークリングワインでスタートです。
いや…最初にビールをキュっと1杯いただいたけどね^^;
今回、飲み物はペアリングをお願いしてます。
(全て“多め”でお願いしてるので画像のワインの量が通常より多いです。)
前菜
スパークリングワインでスタートして
どんなお料理が出てくるのか、ワクワクしてると
突然、ミヤモトシェフがやってきて
“コーヒー”を入れ出した?
コーヒーではありません!
スープだそうです!!
スープって何⁈
最初から斬新なパフォーマンスに衝撃です。
山椒のスープの完成です。
しっかりとした風味と味。
私、山椒はあまり得意じゃないと思ってたのに1品目から美味しい。
スープと一緒に前菜も登場です。
山小屋でのキャンプをイメージした感じで
切り株の上に料理が乗っかります。
切り株って…こんなにおしゃれになるものなのか⁈
(ちょっと…近所の山に行って拾ってこようかと錯覚するほど)
ミヤモトシェフが2年を過ごした南チロルってどこ?って思った
私なのに、南チロルの山小屋にいる!って気分になる。
(ちなみに、南チロルを調べて衝撃すっごい素敵な景色~!)
【白カビのサラミ】
サラミの周りに綺麗に白カビがついていて
旨味が凝縮されてます!
パンは全て、アンティーカ・ロカンダ・ミヤモトさんの
斜め前位にある人気パン店
BROT HAUS SHINYASHIKIさんで
(ブロートハオスシンヤシキ)
焼いてもらった特製パンを使われているそうです。
添えてあるパンも美味しかったけど
シンプルにハードパンがすごく美味しかった!
基本的に遠慮とか加減がわからないもので…
こういうおしゃれなお店でもバケットとか
平気で何度もバクバクおかわりするタイプです。(笑)
この日ご一緒させていただいたお方は
私がそういうタイプということを
すごく理解していただいてる方なので
「バケットのお替りを持ってきてあげてください。」と
エスコートしてくれるのが
めちゃくちゃありがたいし素敵!!
パンが好きな私としては、ブロートハオスシンヤシキさん
気になってた店ですが
今回、アンティーカ・ロカンダ・ミヤモトさんで食べた
パンがどれも美味しすぎて、
ここは絶対パンを買いに行く!と決めました^^;
おしゃれなスプーンに盛られてるのはレバー…。
ミヤモトシェフが子供の頃
おばぁちゃんが作ってくれた
生姜を効かせたレバー煮をイメージしたとのこと。
どんなおしゃれなおばぁちゃんだよ…と思う美しい料理^^;
ちなみに、ミヤモトシェフのお父さんも有名なシェフなので
おばぁちゃんも料理上手な方だったんだろな…と勝手に想像。
私…レバー苦手なんだよね。
と思ったら、何ですか?これ?
私が知ってるレバーじゃない。
ここのは絶対食べれるよ!という言葉に騙されて、
何度もウォエ…ムリムリムリ…と
なった経験がある私ですが…
これはねぇ…美味しかったんですよ。
びっくりするよね。
レバーは処理が難しいので
臭みが強いってイメージで
苦手な人が多いんですよね。
でも、きちんと処理すれば
全く臭みはないんですよ。
リストランテミヤモトの時から
いらっしゃるマネージャーさんの
言葉がまさにドストライク…
今まで私は“良い処理のレバー”を
食べてなかったんだな。
【色々なお肉をぎゅっと詰め込んだパテ】
とにかく豚も牛も鶏も色々なお肉を詰め込んだ!という
パテがまたおいしいからワインが進んじゃいますよ…
前菜から早速大興奮の私ですが…
まだスタートしたばかりです。
先はまだカナリ長いです(笑)
次のお料理がまたねぇ…素晴らしい。
有明海のめぐみ
熊本の海、『有明海』が詰まりまくった1品。
表現力がホントにね…乏しい上に上品なことが言えなくて
むしろどちらかというと下品で申し訳ないのですが…
切り株に続き“石ころ”がこんなにおしゃれになるんですか?
石ころの上に料理を置くとこんな美しい芸術になるんですか?
もう…私、切り株と石ころを拾いに行きたい衝動が半端ない(笑)
下の黒い部分はイカ墨で作ったタコス。
その上に、有明海の特産品であるシャクを使った
シャク味噌で和えたイカやタコが乗ってます。
シャク味噌は、橋本醤油さんの
2年熟成させた醤油で作られてます。
シャクをそのまま使うと、
見た目がグロイと食べれない人もいるので…と
ミヤモトシェフの心遣い…まさに私のため⁈
シャクはちょっとね…
そのままだと、グロくて食べれないんだよね…私。
1番上に添えられてるのは、有明海の高級海苔。
有明海の海苔に関しては、
私、長年このブログでも、
すごい推してますが…
とにかく、有明海の良い海苔を1度食べてみて欲しい…。
全く海苔の概念が変わるんです。
スーパーで安く販売されてる海苔と大して変わらんでしょ?
所詮、海苔でしょ。って言ったことを後悔させてやる!と
私は長年、あちこちに有明海の上等な海苔を配ってさらいてます。
ホント…良くも悪くも…その辺の海苔が食べれなくなります(笑)
有明海の良い海苔を食べると
何で海苔っていつも脇役なんだろ?
これメインになるべきだよね。と思うくらい
インパクトに残りますよ。
この有明海の宝箱のような1品がまたすごく美味しい。
イカ墨にしてもシャク味噌にしても
私の中では生臭さがでやすい印象なんですが、全くそれがない!!
そしてやっぱり、思う…有明海の海苔最強だわ。とね…
ちょこんと乗ってるだけですが、とても上手に自己主張をしてます。
ワインは白、『KIZAN(キザン)』をいただきました。
山梨県の甲州市の機山ワイン。
家族だけで作られる小さなワイナリーで
照り焼きや味噌料理に合わせて欲しいという想いで
作られている辛口ワインです。
豚足って何ですか?
続いて登場したのが…
私が苦手とする“緑”
わっ…野菜来た…。これは食べれんな…。と思う。
でも、とても綺麗!
お皿は、『小代焼き』ミヤモトシェフが
とにかくセンスが良い!と推す
長洲の窯元で若い作家さんが作られてるお皿だそうです。
シンプルなデザインで料理をすごく引き立ててる。
野菜が苦手な私でも、どんな料理なんだろ?と気になる芸術。
ミヤモトシェフ「こちら、豚足です。」
私…また、いつもの変な聞き間違いと思って聞き直した。(笑)
何度聞いても確かに「豚足」と聞こえる…。
…豚足って何ですか?
私…最近このブログでも豚足推ししてると言われてますが…
私が知ってる“豚足”という食べ物ではない。(笑)
はい、こちらの緑…私の苦手な野菜料理じゃなく
私が最近マイブームの豚足とのこと。
上に飾られてる“森”を移動させると
(森は…ハーブ系ということだったので私は食べてませんw)
網脂に包まれた豚足が出てきた!
…いや…でも私が知ってる豚足とは違う^^;
ちなみに、網脂とは…
牛や豚の内臓周りについている網状の脂のこと。
この豚足がねぇ…とろけます!
全く臭みなどもなく柔らかーーい豚足!
豚足と説明がなかったら何かわからない。
美味しいねぇ…。
豚足はコラーゲンたっぷり!と言われてるので
綺麗になれますね♪(笑)
こんな美味しいもの食べて綺麗になれるって最強よ♡
緑のソースは全然野菜の味がしなくて美味しい!と思ってたら
ケールとグリンピースとわさびだってさぁ…。
全部私が嫌いなやつじゃん。(笑)
これがこんなに美味しいって
ミヤモトシェフの技がマジですっごいーーー!
普段、苦手なものを美味しく食べれた時の感動って半端ないですよね。
このソース…パンですくってまで綺麗に食べる旨さでした。
また豚足はそのまま食べても良いのですが、
反対側の“盛り”は生で食べるカボチャと『こう貝』という貝。
これと、一緒に食べるとまた相性が良く不思議な旨みが。
貝類とお肉のコラボって…ましてや豚足と貝のコラボって
なかなかないですよね。
こう貝という貝は、アワビのような感じもあるけど
アワビのようなゴリゴリ感やクセがなく食べやすい。
はぁ…幸せです。私は^^;
ワインはイタリアの白ワイン。
ゲヴュルツトラミネールをいただきました。
生産量を抑えて品質を高めることを意識された
1919年にジュゼッペ ケットマイヤー氏によって
創設されたワイナリーケットマイヤーのワインです。
とってもフルーティーで香りが良いワインでした。
豚足との相性がすごく良いという以外な組み合わせに驚き!
2番と4番を食す。
続いての料理は
トリッパとギアラを使った料理。
ギアラは、焼き肉屋さんで聞いたことがあるけど
トリッパって初めて聞いた。と思ったら…
ハチノスと言われるもののようですね。
2番目と4番目の胃袋を使った料理をいただきます☆
詳しい説明がとっても分かりやすいんですよね。
自分が無知過ぎて泣きそうになるけど(笑)
これがまた見た目が美しい。
見て楽しむ、食べて楽しむ…ホント良い時間ですよね。
これが、また全く!内臓の臭みはありません。
そしてゴリゴリ感もなく
とっても柔らかくて、うんまーーー♡
すっごいバケットとワインが進む味で
バケットバクバク食べて、ワインガブアブ飲んじゃったわけですが…
このお料理は、イタリアで過ごした時と
おばあちゃんが作ってくれた料理
その2つの思い出の味をMIXさせた料理とのこと。
1つ1つのお料理に素敵な物語があって良い~!
上に振っている粉は山椒とのこと。
これが良いアクセントになってて、はぁ…うまいね。
私…山椒嫌いじゃなかったっけ?(笑)
なんなら…肉食女子ですが、内臓系は結構苦手で、
ハチノスとギアラは普段食べません^^;
普段、とにかく偏食が多すぎる私が
私って好き嫌いないかも⁈と錯覚するように、
何でも食べれちゃうからすごい。
ワインは赤、アンティコ フェウド トラッポラ。
このワイン私、好きだったなぁ…
全くワインがわからないので
説明はできませんが^^;
スープ
阿蘇のフルーツコーンを使った
トウモロコシスープ
このトウモロコシのスープがとっても濃厚で美味しい♪
白い部分は、ブッラータというチーズ。
調べたところ、モッツァレラチーズの中に
細かく刻んだモッツァレラとクリームを入れたチーズなんだとか。
チーズ好きとしては、このチーズすごく良い~♪
また添えられたチップは、トウモロコシの粉で作ったチップ
いやぁ…スープも…すっごく美味しい♪
パスタって何ですか?
イタリアンは取り外したとか言ったけど
やっぱりイタリアンは入れたくて…
パスタ作っちゃいました。とミヤモトシェフ。
またまた、とても美しい料理が登場した。
こちらのお皿も小代焼きで、とても料理を引き立たせる
シンプルなデザインながら、とても素敵。
で…????
パスタ…ってどんな食べ物でしたっけ?
私…パスタって食べ物を知らなかったのかもしれない。
豚足に続き、すっごい衝撃です!
このパスタがとても美しい。
私が想像してた“パスタ”とは全く見た目から違うものが登場!
トルテリーニという種類の包みパスタだそうで…
焼売?と言ったことを全力で恥じたい。(笑)
パスタの中にはお肉とビーツやハムが入ってます。
ビーツの赤が綺麗に移るパスタ。
まるでお花のように見えます。
↑焼売とか言ったあとの発言で説得力なしだけど(笑)
このパスタがねぇ…野菜までおいしいよのぉぉぉ。どうしましょ。
しっかり周りの綺麗に飾られてる野菜とかも
一緒に包んで食べるととにかく美味しい。
驚きの連続でもう興奮が止まりませんよね。
この料理の数々はホントにすごかった。
ワインは、ヴァルポリチェッラ・リパッソ
このワインは作られる過程が独特な感じな印象。
1種類ずつとても詳しく説明いただけるのも
ワインがわからない私としてはすごく勉強になります。
…覚えてるかは別としてw
このワインは、これまたわからない私の印象としては
ガツンと大人の味な感じがありました。
熟成あか牛サーロインステーキ
コースの途中に、ミヤモトシェフがすっごいお肉の塊を持って登場。
「本日お出しする熟成させたあか牛のサーロインです。」
このあか牛、東海大の放牧あか牛で
“しっかりとした管理ができる”と審査された、
厳選されたお店しか仕入れることが許されておらず
仕入れた後も、しっかり管理ができているか?
見に来られるそうです…!
このあか牛、きれーーーーに
白いカビにふわふわと覆われてるんです。
この1種類のみのカビを作るのは至難の業で
現在、このお肉を提供できるお店は全国で50軒ほどとのこと。
すっごいよね。こんなカビが美しい芸術と思ったことは初めてです。
カビ=悪いもの。ってイメージなのがもう私は庶民すぎるんだよね。
これを今回専用で作られた焼き台で焼かれます。
薪で焼かれるんです!!
ミヤモトシェフが必死で薪を炭に変身させ…
焼かれてるんだろうけど、薪を必死で焼かれてる姿に興奮して
まだ時間かかるよね!と席でワインを飲んでたら
肝心なお肉を焼かれてる景色を見てないというね。(笑)
そして登場したのがこちら↓↓↓
肉食女子の私は、もうこの光景は
興奮してめまいします。(笑)美しい…
お皿は、こちらも小代焼き。素敵…。
そしてね…この熟成肉!!
べらぼうにうまい。
私、熟成肉じゃない方が好きと思ってたのに
これも私が無知過ぎただけなのね。
柔らかーーーーーくて塩加減が絶妙で
薪のスモークの香りがほんのりついてる!
更には熟成させる際についたナッツのような香りも…
このほんのーーりついた香りがすごく良い◎
はぁ…美味しかったなぁ。
このブログを書いてて、
このお肉食べてた自分に激しく嫉妬する。(笑)
大興奮のお肉でした。
そして、驚いたのは…ワイン。
肉=赤ワイン!と思ってたのに白ワイン⁈
これだけでも衝撃だったのに、注がれたのは
ゴールドの色をしてる
“オレンジワイン”と呼ばれているもの。
ワインを普段飲まない私は、初めて見る色にびっくり。
エミリア ビアンコ アジェーノ ラ ストッパ
Emilia Bianco Ageno La Stoppa
このワインがまたすごく美味しい…。
全く詳しくないのがもったいない…。
デザート
とっても美しくボリュームもある大満足のコースでしたが
デザートまで出てきました。
デザートはお皿が夏らしいデザインだなぁ。
花びらがたくさん散らしてあってこれがまた綺麗。
ブルーベリーのシャーベットと
オオヤブデイリーファームさんのヨーグルト。
私…オオヤブさんのヨーグルト大好物なんです。
美味しいわぁ。
1品で満足してたら、デザート2品あるんだって!
また、とっても綺麗なデザートが登場。
マスカルポーネのプリン、コーヒー風味。
あっ、ヤバイこれ。私がすごく好きな味。
スモークしたナッツが散らされていて
甘すぎず大人の味ですごく好き!
そしてラストは、あったかい紅茶。
これが全くクセがなくすごく美味しくて
ホッと一息。
アンティーカ・ロカンダ・ミヤモト店舗詳細情報
今回6月15日にOPENした
アンティーカ・ロカンダ・ミヤモトさんで
最高に贅沢なコースをいただくことができました。
とにかく全てが芸術的で美しく美味しかったです。
特別な日にこういうお店でお祝いとかってすごく良いだろうな…
素晴らしい時間を過ごせたことに感謝です。
大興奮でかなりの長記事になりましたが
最後までご覧いただきありがとうございました。
お店の場所や駐車場・ギフトを選ぶ際などにも良い
ショップ部門の紹介は別記事でしてますので
併せてご覧ください。
(アンティーカ・ロカンダ・ミヤモト)
住所:熊本市中央区新屋敷1-9-15 濫觴ビル1階
電話:096-342-4469
営業時間:ショップ10:00~19:00
レストラン:18:00~22:00
定休日:月曜日
公式サイト:antica locanda MIYAMOTO
お店のインスタページ:アンティーカ・ロカンダ・ミヤモト
招待していただくことはありますが
掲載店舗から金銭を受け取り書いている
記事は、一切ありません。