ここ数年、熊本でノリニノッテル勢いがありまくりのラーメン店!
『富喜製麺研究所』
製麺屋さん『富喜製麺所』が営むラーメン店。
麺はもちろんのこと、スープも自家製。
あちこちで名前を聞く機会がありますが、今回は久しぶりに熊本駅内『肥後よかモン市場』にある富喜製麺研究所へ行ってきました。
私…やっぱり、ここのワンタンがめっちゃ好き♡
富喜製麺研究所 熊本駅店
富喜製麺研究所 熊本駅店
熊本駅に直結してる肥後よかモン市場内に、2023年3月にOPENしたお店。
実は私、初日に訪問してるんだよなぁ♡
熊本と言えば、豚骨ラーメンですが、ここ富喜製麺研究所は“非豚骨系”のラーメン店。
『鰹昆布水 のどごし生麺』か『中華そば』の2択です。
魚介醤油がベースです。
肥後よかモン市場内には、豚骨ラーメンの名店・老舗もあり、ラーメン激戦区ですが、豚骨ラーメンに負けず、行列ができてることもしばしば。
とっても人気のお店となってます。
場所・駐車場
富喜製麺研究所 熊本駅店の場所は、熊本駅に直結する肥後よかモン市場内。
富喜製麺研究所 熊本駅店の場所はこちら↓
アミュプラザくまもとや肥後よかモン市場の場所はこちら↓
アミュプラザくまもとや肥後よかモン市場の提携駐車場を利用した場合、
飲食代に応じて割引サービスを受けることができます^^
割引サービスを受ける際には、
駐車券が必要となるので、車を降りる際には
駐車券の持参をお忘れなく♪
店内
富喜製麵研究所 熊本駅店の店内はカウンター席と、テーブル席。
テーブル席も中央に仕切りがあり、1人席のようになってます。
熊本駅内ということもあり、お1人様の入店も多く、このスタイルだと1人でも入りやすくて良いね♪
メニュー(2024年12月1日からの価格)
冒頭でも書きましたが…富喜製麺研究所 熊本駅店のメニューは、魚介醤油の『鰹昆布水 のどごし生麺』か『中華そば』の2択です。
トッピングメニューとサイドメニューで、ご飯メニューが2種。
ほかは、ドリンクととてもシンプルなメニュー。
つけ麺と中華そばは、大・中・小からサイズを選んで注文します。
各テーブルに紙が設置されてるので、そこに記入するスタイル。
ちなみに、2024年12月1日より価格改定となります。
本記事に載せているメニューは、12月1日からの新メニューとなってます。
ワンタン中華そば
ワンタン中華そば(小)
今回私が食べたメニューは、ワンタン中華そば。
ここ富喜製麵研究所のワンタンがね…めっちゃうまいんよー!
熊本駅店がOPENした時に誕生したワンタンで、最初はここ熊本駅店だけの提供だったけど、現在は他の店舗でも提供されるようです^^
ワンタン中華そばには、ワンタンが3個とチャーシューが乗ってます。
まずは、やっぱりスープを1口でしょう。
1口すすると、口の中いっぱいに魚介の濃厚な香りと旨味が広がります。
これがねぇ…美味しいんだよなぁ♡
ゴクゴクと飲みたくなる(笑)
麺はストレートの平麺。
富喜製麺所の麺は、色々な人気店でも使われてますが、自社で自家製のスープに合わせて作られた麺は、そりゃもちろん美味しいでしょう。
のどごしが良いんですよねー!
そして、個人的にイチオシ・激推しのワンタン♪
富喜製麺研究所は、もともと製麺所ということで、麺やスープも自家製にこだわっていらっしゃいますが、このワンタンの皮も自家製。
上質な小麦を使い、中の餡とのバランスなどを研究し絶妙な厚みに仕上げられてます。
1個1個が結構大きい。
中には、たっぷりの餡が包まれてるわけですが…
この富喜製麺研究所のワンタン、皮がマジで最高なの。
トゥルン♪とした食感がたまらんの。
これは、トッピング×5くらいしたくなるわぁ!
やったことないけど、結構ガチな密かな願望…。
はぁ…やっぱり君のことが好きだ。私は!
脂身の甘さがジュワっと広がる、ジューシー感があるチャーシューも美味しかったなぁ♪
チャーシューは、豚肩ロースを使用とのこと。
それで、こんなにジューシー感があるのね♡
今回は(小)をいただきましたが、小でも麺は100g
結構ボリュームを感じる美味しい1杯となりました。
今回は中華そばを食べましたが、つけ麺も人気です。
つけ麺は、まず藻塩をつけて食べるんだよね。
個人的には、私は中華そばの方が好きだけど、どちらもとっても人気ですね♪
価格などに変更があってますが、過去記事に『つけ麺』の方を載せてるので、一応過去記事を載せておきます。
富喜製麺研究所 熊本駅店 詳細情報
美味しかったなぁ♡
やっぱり、ワンタンよ!ワンタン。
麺もスープも美味しいけど、私はここのワンタン好きだわぁ。
また訪問したいと思います^^
- PayPay払いのほか、複数のキャッシュレス決済が可能な店舗です
年末年始も休まず営業。
大晦日のみ、時短営業。
招待していただくことはありますが
掲載店舗から金銭を受け取り書いている
記事は、一切ありません。