ワンピースヒノ国ARフォトイベント2nd
麦わらの一味をはじめとする『ONE PIECE』のキャラクターたちが、南阿蘇・高森エリアと麦わらの一味像エリアにARで登場してます。
ONE PIECEヒノ国
ARフォトイベント2nd
今回は2回目のイベント。
南阿蘇鉄道全線復旧記念としてスタートしました。
イベントの詳細は公式サイトをチェック☆
1回目に開催されたARフォトイベントの時とは、一部をリニューアルし楽しい写真が撮影できるようです♪
各スポット3パターンのARフォトを楽しむことができます。
※動画も可能
記事の公開がカナリ遅くなってしまいましたが、開始早々全スポットを1日で回ってます!
残念ながら、雨の日に回ることになっちゃったけどね^^;
この記事は、全スポット全パターンを載せてるのでネタバレになってしまいます。
各スポット、どんなARが登場するか楽しみにしておきたい!という方は、閲覧しない方が良いかも^^;
ただ、ネタバレしても実際訪問して自分で撮影すれば、しっかり楽しむことができると思いますよ^^
開催期間
まず、今回のARフォトが楽しめる期間。
スマホがあれば、誰でも参加可能です。
《開催期間》
2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)
参加方法
ワンピースヒノ国ARフォトイベント2ndは、スマホのGPS機能を使用して参加するイベントです。
まずは、スマホで『COCOAR(ココアル)』のアプリをダウンロード。
※アプリは無料で利用できます。
Androidを使ってる人
GooglePlayで『COCOAR』と検索
iPhoneを使ってる人
App Storeで『COCOAR』と検索
回る際に、ワンピース像前にも案内があるのでその場でダウンロードもできますが、事前にダウンロードしておくと便利かも。
使い方
使い方は簡単。
各スポットへ行き、COCOARアプリを起動して、ARマーカーを読み込むだけ!
※使用する際には、GPSの位置情報がONである必要があります。
OFFにしてる人は、ONにして読み込んでください。
ワンピース像では、像の近くにマーカーのパネルが設置されてます。
事前にダウンロードしたアプリを立ち上げ、このパネルにスマホをかざすと、ワンピーズのキャラクターやセリフが登場します。
スポット周辺にいないと、キャラクターは登場しませんのでご注意ください。
また、GPSがOFFになってる場合も登場しません。
ちなみに、この記事には像から吹き出しが出ていますが、スポット周辺であればキャラクターやセリフが登場するので、家族や友人と一緒に撮影もできますよ♪
ワンピース像以外のスポットでは、フレームが設置されてます。
像とは違い、フレームの角にあるセリフの部分にスマホをかざすとキャラクターが登場します。
ワンピースARフォト全制覇の旅へ行こう!
ということで、今回はこのワンピースARフォト全制覇の旅に出てきました。
今回はワンピース像を1日でまわることができるのか?
どのくらいの時間がかかるのか?という、前々からやってみたかった実証実験も兼ねて回ってます^^
1日でワンピース像10体全制覇の記録記事はこちら↓
ということで、早速出発です。
この記事では、今回のワンピースヒノ国ARフォトイベントで遊べるキャラクターのみを紹介します。
各ワンピース像は、別途過去の記事で紹介してるので詳細は別記事をチェックしてみてください。
※過去記事は過去のサーバー引っ越しの際に、かなり画像が飛んだようです💦
そのままになってるので、近いうちに修正しますが、しばらく画像が表示されない部分があるのでご了承ください💦
ワンピース像『ルフィ』でARフォト
この物語のスタート地点。
県庁にやってきました。
ワンピースの主人公『ルフィ』で撮影できるARフォトは!
“海賊王”に
おれはなるッ!
このセリフは、ファンより先にワンピース像10体を制覇したというのに、ワンピースを知らないという私も聞いたことがあるセリフです(笑)
2パターン目
あれ?これって…私がよく言うセリフよね?(笑)
ルフィとは、なかなか気が合いそうだ。
3パターン目
これも…私いうかもな(笑)
なかなかルフィに親近感を感じてしまった。
ルフィ像の場所と詳細
ルフィ像の場所はこちら↓
熊本県庁プロムナード
熊本県熊本市中央区水前寺6-18-1
いつでも見学可能です。
過去のルフィ像訪問記事はこちら↓
1日でワンピース像10体全制覇の記録記事はこちら↓
ワンピース像『チョッパー』でARフォト
熊本市動植物園の入口にいる可愛い像。
チョッパー像で撮影できるARフォトは!
まずは自己紹介をしてます。
もともと小さくて可愛い像だけど、セリフが出ると更に可愛さが増しますね♪
2パターン目
チョッパーは獣医師さんなんだってね!
ワンピースを知らなかった私も、ワンピース像めぐりをするようになって、メインキャラクターについては、だいぶ詳しくなってきた気がする(笑)
3パターン目
チョッパーは照れ屋さんなのか?
可愛いね♪
しかしまぁ…青空で撮りたかったよね(笑)
なんで、よりによってこの日に限って雨だったかなぁ。
ちなみに、この前日と翌日、めっちゃ青空広がってましたw
チョッパー像の場所と詳細
チョッパー像の場所はこちら↓
熊本市動植物園
住所:熊本県熊本市東区健軍5-14-2
※いつでも見学は可能です。
動物園に入る必要はないので、入場料は不要。
過去のチョッパー像訪問記事はこちら↓
1日でワンピース像10体全制覇の記録記事はこちら↓
ワンピース像『ゾロ』でARフォト
可愛い遊具が複数ある公園内にいる像。
ゾロ像で撮影できるARフォトは!
戦闘員のゾロは、カッコイイと人気のようですね。
…私は、相変わらずワンピーズの内容をあまり理解できてない人だけど^^;
2パターン目
画面をタップすることにより、次のフレームを出すことができます。
3パターン目
ゾロ像がいる公園、個人的にはすごく可愛いと思う遊具があって好き。
大津の特産品のイモのマスコットキャラクターの像もあるよ^^
名前はそのまま『からいもくん』
可愛い♡
ゾロ像の場所と詳細
ゾロ像の場所はこちら↓
大津中央公園
住所:菊池郡大津町1156-3
※いつでも見学可能です
過去のゾロ像の訪問記事はこちら↓
1日でワンピース像10体全制覇の記録記事はこちら↓
立野駅でワンピースARフォト
こちらは、ワンピース像はないけど今回のARフォトイベントのスポットとなってる駅。
とっても綺麗になった立野駅です。
1パターン目
立野駅では、複数のキャラクターが登場します。
2パターン目
駅内の色々な場所でキャラクターを出現させると面白い。
3パターン目
階段を上がると正面にサニー号トレインのフォトフレームが設置されてます。
その横に、ARフォトのQRコードが置いてありますよ♪
場所を変えると同じフレームでも、違った印象になるのが楽しい。
どこから撮影すると面白い画像が撮れるか、色々な場所で試してみるのも良いですね。
雲がかかってたので、なんか幻想的な画像も撮れました^^
無人駅でホームに行くこともできます。
立野駅は、秋にトロッコ列車に乗った際に記事で登場してます。
立野駅の記事がこちら↓
立野駅の場所と詳細
木のぬくもりを感じるとても綺麗な立野駅。
無人駅ですが、休憩スペースなどもあります。
立野駅の場所はこちら↓
立野駅の詳細は、公式サイトでご確認ください^^
ワンピース像『ロビン』でARフォト
セクシーなロビン像で撮影できるARフォトは!
1パターン目
ロビン像にもたくさんの手が出てきてるけど、
ARフォトでも下からたくさんの手が出てきてる…
これが何なのか…ワンピースのストーリーを知らない私は、いまいちわかってない💦
昔、誰かに聞いたんだけど…覚えてない💦
2パターン目
3パターン目
この日はあいにくの天気で、バック背景が完全に霧の中で、何も見えてないけど💦
天気が良い日だと、また違った素敵な画像を撮影できることでしょう。
ロビン像の場所と詳細
ロビン像が設置されてるのは、去年の夏に新しくOPENしたミュージアムKIOKUの敷地内。
この熊本地震震災ミュージアムKIOKUの有料エリアは、色々な人にすごく見て欲しいと思う内容となってました。
2024年の始まりは、大きな地震で全国に衝撃が走りましたね💦
私もまさか自分が熊本地震で被災するとは思ってなかったので、こういう施設へ行き色々なことを改めて考えるのは大切な機会だと思います。
何度も行く必要はないかもしれないけど、1度は行って欲しいと思う施設です。
ロビン像を見るだけではなく、ぜひ1度は有料エリアも入ってみてください。
震災ミュージアムKIOKUの記事はこちら↓
ロビン像の場所はこちら↓
設置場所:熊本地震震災ミュージアムKIOKU
(住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽5435)
見学可能時間:9:00から17:00まで
※最終入場16:30・17:00閉門
※毎週月曜日と年末年始(12/29~1/3)は休館日です。
駐車場は、熊本地震震災ミュージアムKIOKUの無料駐車場を利用可能。
過去のロビン像の訪問記事はこちら↓
1日でワンピース像10体全制覇の記録記事はこちら↓
ワンピース像『ウソップ』でARフォト
あそ駅前にいるウソップ像で撮影できるARフォトは!
8000人の部下がいるのか…
これまた、物語がわからんのでセリフの流れがわからんのが残念💦
もう少しワンピース知る必要があるな私…(笑)
2パターン目
おう…そうなのか。
なかなかこのポーズと不釣り合いの名台詞。
3パターン目
え…私、このキャラクターちょっと好きかも(笑)
このセリフだけの判断だけど。
ちょっとワンピースのストーリー気になるな。
ここまで何度も行っててワンピースを知らないってのが、だいぶおかしい話なんですが^^;
ウソップ像の場所と詳細
ウソップ像は、阿蘇駅の目の前にあるけど、道の駅あそも隣接してます。
道の駅あそは、全国の道の駅人気ランキングなどにもランクインする大人気の道の駅です^^
ウソップ像の場所はこちら↓
設置場所:阿蘇駅前ロータリー
(住所:熊本県阿蘇市黒川1444-2
見学可能時間:24時間いつでも見学可能
※駐車場は、隣接する道の駅あその無料駐車場が利用できます。
過去にウソップ像を訪問した記事はこちら↓
1日でワンピース像10体全制覇の記録記事はこちら↓
ワンピース像『フランキー』でARフォト
綺麗になった高森駅にいるフランキー像で撮影できるARフォトは!
このキラキラマーク⁈をどこに持ってくるかが、ポイントとなりそうなフレーム(笑)
2パターン目
ワンピース像の中で、フランキー像は1番大きな像で迫力があります。
3パターン目
高森駅には、ほかにもサニー号トレインのフレームも設置されてて、こちらでの撮影も楽しいですよ^^
パネルの横には、色々なセリフの吹き出しも準備されてます。
この吹き出しを使って記念撮影をすると、なかなか盛り上がります。
フランキー像の場所と詳細
フランキー像が設置されてる高森駅は、南阿蘇鉄道トロッコ列車に乗車した際に色々載せてます^^
高森駅記事はこちら↓
トロッコ列車記事はこちら↓
サニー号トレインの記事はこちら↓
フランキー像の場所はこちら↓
設置場所:高森駅
(住所:熊本県阿蘇郡高森町大字高森1526-5
見学可能時間:いつでも見学可能
※駅が開いていない時間帯も外から入って見てOKとのこと。
※駐車場は、高森駅前の無料駐車場を利用できます。
過去のフランキー像の訪問記事はこちら↓
1日でワンピース像10体全制覇の記録記事はこちら↓
高森湧水トンネルでワンピースARフォト
こちらはワンピース像は設置されてませんが、今回のARフォトイベントのスポットとなってる場所。
高森湧水トンネル公園
今回のARフォトイベントは、奥のトンネルまで行く必要はなし。
駐車場からトンネルへ向かって歩き出すと、芝生の広場があります。
ここに設置されてる枠だけのフレームが、今回のARフォトイベントのスポットとなってます。
他のスポットとは、少しやり方が異なるのでご注意ください。
この枠だけのフレームの右上にある文字を、アプリを起動させ読み込むことでフレームが登場します。
巨大な人が登場した。
このフレームの中に、人が入り一緒に撮影するのも良いですね^^
2パターン目
3パターン目
こちらも立野駅などと同様、異なるキャラクターで3パターン登場しました。
高森湧水トンネルの場所と詳細
駐車場に車を停め、ARフォトフレームを過ぎ、1番奥まで行くとトンネルの入り口があります。
この中では、とても現像的な景色を楽しむことができます。
トンネル内に入る場合は、入場料が必要となりますが、せっかくなのでトンネルの中の見学も一緒にすると、良い観光になりそうだけどね^^
過去に何度か訪問してますが、今回私は見学せず^^;
久しぶりに行ってみたい気もする。
高森湧水トンネルの場所はこちら↓
住所:熊本県阿蘇郡高森町高森1034-2
営業時間:9:00~
4月~10月までは18:00まで
11月~3月は17:00まで
※イベント開催時などは特別延長営業あり
料金:中学生以上:300円
小学生:100円
小学生未満:無料
道の駅あそ望の郷くぎのでワンピースARフォト
こちらもワンピース像の設置はされてませんが、今回のARフォトイベントのスポットとなってる場所。
雄大な自然の景色を見ることができる人気の道の駅。
道の駅あそ望の郷くぎの
こちらも高森湧水トンネルと同じように、枠だけのフレームが設置されていて右上のセリフを読み込むことでフレームが登場します。
2パターン目
こちらもあいにくの天気が残念ですが…
ここは天気が良い日は、すごく景色が良いので、良い画像が撮れそう^^
3パターン目
フレームが設置されてる場所は、物産館などの建物を過ぎ、芝生の広場を奥へ!
秋に雄大なコスモスが登場した畑の前あたりに設置されてます。
今後は菜の花畑が登場するとのことなので、このARフォトイベントの後半は、もしかるすと菜の花とのコラボも見れるかも⁈
道の駅あそ望の郷くぎのの場所と詳細
道の駅あそ望の郷くぎのは、やっぱり晴れてる日に限るね(笑)
雨の日は、別スポットかと思うくらい景色が違うw
過去に綺麗なコスモス畑を載せてます^^
敷地内にある『そば道場』は、毎月28日がとってもお得♡
道の駅あそ望の郷くぎのの場所はこちら↓
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石2801
営業時間:9:00~17:00
※店舗ごとに異なります
ワンピース像『ナミ』でARフォト
2連続でワンピース像以外のスポットは入りましたが、今度はワンピース像。
ナミ像で撮影できるARフォトは!
2パターン目
ロビン像同様、とってもセクシーなナミ像は、セリフが好き(笑)
このセリフをこのポーズで吐いてみたいwww
3パターン目
ナミ像は、有料らしい(笑)
※もちろん、実際には無料で撮影できます。
ナミ像の場所と詳細
ナミ像は萌の里の物産館の臨時駐車場に設置されてます。
物産館の営業時間外は、駐車場が閉まりますが、道路を渡ったところにある駐車場に車を停め、徒歩での訪問だったらいつでも見ることができるとのこと。
ただし、暗い時間は真っ暗になるので明るい時間帯の訪問がおすすめです。
ナミ像の場所はこちら↓
設置場所:俵山交流館 萌の里
(住所:熊本県阿蘇郡西原村小森2115-3
見学可能時間:いつでも見学可能
過去にナミ像を訪問した時の記事はこちら↓
1日でワンピース像10体全制覇の記録記事はこちら↓
ワンピース像『サンジ』でARフォト
続いて阿蘇を離れ益城へ!
サンジ像で撮影できるARフォトは!
まずは、自己紹介から^^
2パターン目
3パターン目
イケメンが料理作ってくれるの?
いいね!それ♡
サンジ像の場所と詳細
サンジ像が設置されてるのは、益城町のミナテラスという施設のグランド側。
公園などもあるので、子供連れにも良いスポットです。
綺麗に整備されてるグランドをウォーキングしてる人の姿も多い。
サンジ像の場所はこちら↓
設置場所:交流情報センターミナテラス
(住所:熊本県上益城郡益城町大字木山236)
見学可能時間:24時間いつでも見学可能。
※駐車場は、交流センターミナテラスの無料駐車場を利用可能。
過去のサンジ像の訪問記事はこちら↓
1日でワンピース像10体全制覇の記録記事はこちら↓
ワンピース像『ブルック』でARフォト
益城から恐竜の町、御船に行きブルック像で撮影できるARフォトは!
うぉお…なんかブルック像のARフォトは、迫力を感じます^^;
2パターン目
と思ったら、パンツ見せろって言ってきた(笑)
どういうキャラなんだろ…
こりゃ、やっぱりもっとワンピースを知らんとダメだな💦
3パターン目
なんか…1番吹き出しが激しかった気がする(笑)
ブルック像の場所と詳細
ブルック像があるのは、恐竜の遊具がたくさんある『恐竜公園ふれあい広場』内に設置されてます。
あちこちにリアルな恐竜から可愛い恐竜まで、色々な恐竜がいるので、見て回るのが結構楽しいと思う。
子供は喜ぶでしょうね^^
ブルック像の場所はこちら↓
設置場所:恐竜公園ふれあい広場
(住所:熊本県上益城郡御船町大字辺田見100
見学可能時間:24時間いつでも見学可能です。
※駐車場は、ふれあい広場(恐竜公園)の無料駐車場を利用できます。
過去のブルック像の訪問記事はこちら↓
1日でワンピース像10体全制覇の記録記事はこちら↓
ワンピース像『ジンベエ』でARフォト
さて、ラスト10体目の像は、だいぶ離れた場所にありますね。
宇土市住吉まで行きジンベエ像で撮影できるARフォトは!
私の1日でワンピース像を制覇の旅を祝して乾杯しようと待っててくれたのか?笑
ジンベエザメもフレーム内にいますね!
2パターン目
3パターン目
周辺は夕陽がとても綺麗なスポットとしても有名なので、天気が良い日はもっと最高の撮影ができそう。
ジンベエ像の場所と詳細
ジンベエ像が設置されてる住吉海岸公園は、夕焼けが綺麗なスポットでも人気ですが、すっかり話題の場所となってるのは、干潮の時に現れる海の上の道『長部田海床路』ですね。
ジンベエ像の場所はこちら↓
敷地内に去年OPENした海藻屋さんのお店が、個人的には結構好きでおすすめです★
『OKAGESAMA MOBA(おかげさまもば)』記事はこちら↓
設置場所:住吉海岸公園
(住所:熊本県宇土市住吉町3162-1)
見学可能時間:24時間いつでも見学可能
※駐車場は、住吉海岸公園の無料駐車場が利用できます。
過去のジンベエ像の訪問記事はこちら↓
1日でワンピース像10体全制覇の記録記事はこちら↓
ワンピーズARフォト全制覇の感想(まとめ)
ワンピース像10体を1日で巡ることができるのか?と言う実証実験ドライブと同時進行でARフォトの撮影をしながら回りましたが、楽しい旅となりました。
人物が入った画像だと、もっと楽しい画像が撮影できそうですね!
期間は、2024年2月29日まで!
まだもう少し期間があるので、期間中にぜひ回ってみてはいかがでしょうか^^
ワンピース像10体を1日で巡る記録記事がこちら↓
今回のARフォトイベントは、南阿蘇鉄道全線復旧記念として開催されてますが、12月にこの南阿蘇鉄道へ乗車して記事に残してます^^
あわせてご覧ください♪
トロッコ列車ゆうすげ号乗車記録
サニー号トレイン記事
招待していただくことはありますが
掲載店舗から金銭を受け取り書いている
記事は、一切ありません。